


いわしが「庶民の魚」として尊ばれてきた理由は、安いからだけではありません。生活習慣病を予防し、頭の働きをよくするなどの健康上の利点があるからです。
注目の栄養・成分
・たんぱく質
チロシンというアミノ酸が、脳の神経伝達物質を増やします。
・不飽和脂肪酸
血液サラサラ効果のIPA(イコサペンタエン酸)、
DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富。
・ビタミンB2・D
皮膚ビタミンのB2、カルシウムの吸収を高めるDを含みます。
冷凍保存するには?
・傷みやすいので当日に食べるのがベスト。
冷凍は腹わたを除き、脱水シートにはさむと水っぽさが防げます。

すり身をだしと具の二重に活用し、素材のよさを生かしきります。
魚だんご汁
122kcal
■材料(4人分)
いわしのすり身200g
わけぎ2〜3本
水カップ4
昆布5cm
A[酒大さじ2 しょうゆ小さじ2 塩少々 ]
■作り方
1.わけぎは斜め薄切りにする。
2.鍋に水と昆布を入れて弱火にかけ、沸騰直前になったら
昆布を取り出す。
3.いわしのすり身をスプーンで一口大にすくって落とし入れ、
浮き上がってくるまで2〜3分ゆで、Aで調味して、一煮立ちさせる。
4.塩味をみて調え、器に盛り、わけぎをのせる。
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